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 From:[治療院経営サポートドットコム通信]
 Sent: 2012.11.21
 件名:惚れ込むことは盲信することではない
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治療院経営サポートドットコムの鈴木です。

僕は以前、自分の施術が好きであるというお話をした時があるのですが、

自分の施術に惚れ込むということと、それが万能であるということではないのです。

僕の施術はまだまだ発展途上だと思っていますし、だから研究を続けて

もっともっと進化させたいと思っています。

今日は先日、治療家の先生とちょっとした議論になったお話をしようと思います。

僕も技術を提供する人間として、こういう先生がいてくれることは力強いのですが

あまりにも技術に盲信してしまうと、いろいろな問題が出てきちゃいます。


それでは、今回もいってみましょう!

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第104回目の内容

・惚れ込むことは盲信することではない

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ある先生:「先生、あのテクニックは脊柱管狭窄症を治しちゃうんですよ!」


私   :「・・・」


ある先生:「しかも一人じゃなくて、僕は何人も見たんです。あれは本物ですよ!」


私   :「どうしてその人が脊柱管狭窄症だとわかったんですか?」


ある先生:「病院でそう診断されたらしいです」




僕は以前はこういう話を聞くたびに、教材を買ったり、
セミナーに行ったりしましたが、何度その期待に
裏切られたことか(笑)


僕はこういう話を治療家の先生と話すたびにこういう話をします。


・そもそも、脊柱管狭窄症ってどうやって診断したんですか?
・あなたですか?
・そういってその診断をした先生はどんな治療をしてきたんですか?
・どれをもって治ったと判断できたんですか?
・で、あなたが治ったという人をそのあとも追跡調査をしていますか?



こう言うと、ちょっとひねくれた人間のように聞こえますが、



そもそも我々には病気を治すことはできません!


と断言しちゃいます。



椎間板ヘルニアもすべり症も、分離症も治すことができない
というと語弊がありますが、われわれは


飛び出た椎間板を元に戻す、とか

分離している椎骨の一部をくっつける、とか

前方に滑っている椎体をもとに戻すことはできないのです。



だから脊柱管狭窄症が治ったということは、


「狭くなった脊柱の中を手技で広くした」


ということになるのです。そんなこと可能ですか?



どんなテクニックでも、奇跡的にその症状が「一時的に」
軽減することはあります。


知識があれば経験が豊富になれば、それを「治った」と
判断はしなくなります。そうあってほしいです。


これからは知識が浅かろうが、経験が浅かろうがこういう言葉の
使い方には我々は気をつけなくてはいけないのです。



われわれは「治った」という言葉を安易に使ってはいけないのです。


余談になりますが、ある整体院を経営している先生が自分のホームページが
どれくらい法律に触れている表現をしているか検証してもらった結果、


「200語以上」


あったそうです。




僕も今までいろんな病院に行きましたが、経験の長い先生ほど治ったとか、
治らないという言葉は安易に使わないと感じています。


まあ、こういうことは言ってみれば患者教育にも属する内容ですが
われわれは万能でないからもっともっと勉強しなくてはいけないのです。


この世界は一生勉強です。


自分の治療法が行き着くところまでいっていると思っている先生、
もしくはそういう先生について勉強している先生は、もっともっと現実を
理解する勉強をするべきです。


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【編集後記】


いや〜今日も熱く語ってしまいました(笑)

でもその時は本当はもっと熱く語っていました。ホント!

でも、こういう話が出るたびに反面、悲しくなるのも事実です。

僕にしてみれば、腰が痛いときにどこを押せばいいんですか?

的な質問です。

僕の周りにはそういう人がひとりでも少なくなるように

啓蒙していきたいと思っています。

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【編集後記】


新患は確かにエキサイティングですよね!

新規オープンでは毎日が、毎回が新患という状況がしばらく続きます。

だから疲れますよね(笑)

でも僕は既存のお客さんの方がもっとエキサイティングだと思っています。

だって、いつ飽きるかわかりませんからね。

毎週、毎月来ていたお客さんがパタッと来なくなることはよくあることですが、

それは往々にいて、施術側に問題がることもあるのです。

そうならないためにも施術の腕を上げていくことは必要ですが、

それは新しい技術ではないですからね。

一つのテクニックを磨き上げる事の方が数倍も大切なのですよ。

急がば回れ、の精神です。何事もね。

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